【2019年総まとめ】今年の水族館ライフを振り返る

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こんにちは。
このところすっかりブログ更新が停滞中のアル@aquapictureです。

いよいよ大晦日ってことで、ここらで一旦この一年を振り返っておきます。いや別に自分の一年を誰に読んでいただく必要もないのですが、ちょっと書き留めておきたくなって。
それくらい、アレコレ盛りだくさんな一年だったんだぜ……。

■写真展から始まった1年、そして小笠原旅行。

2018年12月から東京・世田谷の「かなざわ珈琲」さんで人生初の写真展「Face of Fishes」を開催させていただいておりまして、バリバリその会期中だった2019年始。

人生初の写真展を開催いたします!トークイベントも同時開催!

一方、年末年始は写真展もお休み、そしてちょっと長めに正月休みをいただけたこともあり、ずっと行きたかった小笠原諸島へ10数年ぶりに行ってきました!!

「おがさわら丸」の船上よりお届けしております。約13年ぶり、5回目の小笠原・父島。これから約1週間、小笠原旅行日記を更新予定です!

昔お世話になった人とも再会できたりして、ほんと、行けてよかったです。自分以上に妻が前から行きたがっていて(学生時代に何度か行った話を自慢してたから)、思い切って計画しないとなかなかフラッと行ける場所ではないので。

絶対にまた行く!!!と心に強く誓う見送り風景。
次は来島者の少ないオフシーズンに行きたいなぁ(島の人曰く6月がオススメ)。仕事休めるか分からないけど。。。

小笠原から戻り、1月末までは写真展「Face of Fishes」を継続開催。
2018年9月の「東京タワー水族館の閉館」という嬉しくない出来事をきっかけにやろうと思い立った写真展でしたが、結果的にこの写真展を通してたくさんの人(水族館好きな人、魚好きな人、写真好きな人etc…)と出会いお話しできたことは、本当に得がたい経験でした。
2019年はその思い出と、そこで出会った人の縁に包まれて過ぎていった気すらします。

本日、1月31日をもって写真展「Face of Fishes」の会期が終了いたしました。

■人生2カ所目の海外水族館!

3月には人生初のUSA出張があり、休日(移動日)を使ってボストンのニューイングランド水族館に寄ってきました。新婚旅行で行ったニューカレドニアに続いて、人生2カ所目の海外の水族館。

人生2度目の、海外の水族館!アメリカ・ボストンのニューイングランド水族館へ行ってきました!魚メインで、歴史を感じる素晴らしい水族館でした!

古い水族館のようだったけれど、ビル4階建てに相当する大水槽が館内中央にどどんとそびえ立ちその周りには味のある水槽群が並ぶ、相当に見ごたえのある水族館でした。
ここ数年、日本と海外(特に欧米)との水族館観(あるいは自然観や動物との関わり方)の違いということが話題になって、イルカショーや或いは水族館そのものの是非みたいな論争をよく目にするので、どこか欧米に行ったらぜひその国の水族館に足を運んでみたかったのです。

果たしてニューイングランド水族館、イルカショーはないし(夏は近海にザトウクジラが出るのでクジラ見たい人はそっちへどうぞ、的な感じ)、各水槽の展示解説もかなり充実していて(もちろん英語なので解読するのに時間かかったけど)、確かに水族館観の違いを随所に感じることができました。

大水槽の、タッチパネル式の解説板がとてもよかったです。

でっかいイソギンチャクだらけの水槽を泳ぐミズダコにみんな首ったけ、の図。

お客さんのノリ自体は日本もアメリカも大差ないような気がしたんだけど、展示する側が安易に客に媚びないなー、みたいなことを感じました。
USAのメジャーな水族館はどこも入場料$30とか$40とかするらしくて、ある意味そこで客層もふるいにかけられるということなのか。公共性という意味では難しい問題だけど、個人的にはその方が健全な気もします。

ところで話は脱線するけれど、先日、葛西臨海水族園のリニューアル素案が発表されてました。そこに載っていた「サンゴ礁大水槽」のイメージ図がニューイングランド水族館の大水槽とよく似ていて、個人的にはとても期待しています。(本当に参考にしたのかどうかは分かりませんが、仮にそうだとしても別にパクリだ良くない!と言うつもりはなくて、いい展示はどんどん取り入れたらいいんだと思います)

USA・ボストンのニューイングランド水族館探訪記その②。今回は大水槽編です。大西洋・カリブ海の魚たちと出会い、そして、素晴らしきデジタル魚名板に感動!

■そして仙台に戻る(4月~)

年度替わりのタイミングで1年限定の東京生活が終わりとなり、元々のホームグラウンドだった仙台に戻ることに。

年度末の3月11日に、水族館について考えたこと。あと、4月からのこと。

東京は本当に便利な街で、交通の便がいいからあちこち飛び回ることができたし、毎週都内のどこかしらで気になるイベントが開催されているし、そうして出かけた先々では似たような趣味の方と出会う機会も多くて、本当に刺激的な一年間でした。

仙台には「水族館好きな常連が集うカフェ」もなければ「いきものグッズの即売イベント」なんてのもないし、ふらっと行ける水族館が2箇所しかない……。
元々10年住んでたのでそんなことは分かっているし、ないものねだりをしていても仕方ない。その代わり海も川も山も近いし、「水産業」という形で人と海とが密接に関わり合っているのはとても面白いです!

(東北の水族館、なにかと吊るしがち説)

仙台に戻るにあたっては、地元の「うみの杜水族館に毎月行く!」という密かな目標も立てていたのですが……足を運べなかった月もあり、「定点観測」にはほど遠いという感じです。水族館をより楽しむやり方として「1つの水族館に何度も通う」というのはとてもいい方法だと思っていて、来年はもっと通う頻度を高めていろいろな発見ができたらなぁ、と思っています。

7月にはうみの杜水族館さん主催の「仙台うみの杜水族館のミライを考える座談会」に出席させていただきました。クローズドな座談会だったので話の詳細は敢えて書かずにいるのですが、やっぱり同じ水族館好きさんでもいろいろな視点があるし、それから当然ながら水族館の中のスタッフさんもいろいろなことを考えていて、90分間があっという間の座談会でした。
その中で自分なりに考えることもたくさんあり、やっぱりもっともっと地元の水族館に通わなきゃ!とも思ったのでした。
(といいつつあちこち遠征したい水族館が……うぐぐ。。)

■なぜか北海道にやたら行く

ところで今年は、北海道の水族館にちょいちょい行ってました。

全29館のうち6館が北海道の水族館。
まぁ、学生時代に住んでいたり今でも友人知人がたくさんいたりと、北海道は馴染みのある土地ではあるのですが。あと、仙台空港からどこかへ飛ぼうとすると札幌(千歳)か大阪が便利なんですよねぇ。

東京生活でお会いした水族館巡りの猛者の皆さんに刺激され、「どこか遠方へ出かける」=「その土地の水族館に立ち寄る」という行動パターンがしっかり定着してしまった気もします(笑)。

特に嬉しかったのは「北の大地の水族館」の初訪問!❝赤いイトウ❞が見られる春の時期に行きました。夏の緑の茂った屋外水槽も、秋のサケマス遡上シーズンも、冬の結氷した水槽も素晴らしいそうで、本当は季節ごとに通いたい水族館です。仙台⇔女満別の直行便就航を、切に願う。。。

■カメラを買い替えました

消費増税もあった2019年。
だからという訳ではないのですが、カメラを買い替えました。
ことの発端は5月某日、これまで5年間愛用していたNikon D7000をぶっ壊してしまったこと……。

カメラをぶっ壊してしまいました。。。からの、ニコンさんでメーカー修理してもらった話。

それからなんだかんだ紆余曲折ありまして、最近話題のフルサイズミラーレスも試してみたりいていたのですが

ついにフルサイズ・ミラーレス機デビュー??!レンタルサービス「Rentio」さんでソニーα7Ⅱを借りて、水族館3か所で使い倒してみました!

けっきょく、これまでのレンズ資産(といっても数本ですが)を活かしたいというのとNikon機の操作性に慣れているということもあり、Nikon D500を購入いたしました!

D500の水族館撮影レビューも書こう書こうと思いつつまだ書けていないのですが、リリース後数年が経っているとはいえさすがフラッグシップ機、なんの文句もなく充実した水族館撮影ライフを送らせていただいております。

■水族館仲間との遠征旅!これはまた企画したい!!

仙台に戻ってきた初年ということで、「東北の水族館をもういちど全部回る」という目標も立てておりまして、その一環で11月には秋田・男鹿水族館GAOへ。(まだ訪問記書けてないです。。)

このときは、東京で知り合った水族館好きさんお二人&妻の4人で秋田集合、レンタカーでGAOまで移動しほぼ丸1日を館内で過ごすという遠征ツアー。

行きのレンタカーの中からいろんな話で盛り上がり、水族館につくや否や最初の水槽の前で全員解散(それぞれ見たいものが違うので……)、ランチタイムに再集合してそれぞれが見つけてきた推しの水槽・生き物について情報交換し、その後も館内でお互い遭遇したり離れたりを繰り返しながら閉館まで滞在。そして秋田駅に戻ってから地元の魚と地酒を堪能という、本当に夢のようなツアーでした!

団体旅行のようにみんなでゾロゾロと館内を廻るとどうしてもお互いのペースを気にして100%満喫できないことがあるので、「入館・即・解散」にしたのが大正解でした。

帰りにふらっと酔った地元の居酒屋さんがまた大当たりで、男鹿で獲れた地魚を満喫。地酒をぐびぐび。

あー、こういうの、またやりたいなぁ!!

■あ、あと今年も新年会やります!(告知になってない告知)

これ以外にも、

・葛西に河童を探しに行ったり

東京・葛西臨海水族園に、河童を見に行ってきました!UMA?見世物小屋??いやいや立派な「水族館展示」だったのでした!

・サンシャイン水族館の貸切撮影会に参加したり

師走になって今年の残りの運をぜんぶ使い切った気がします!(笑)。サンシャイン水族館にて、閉館後の貸切撮影会に参加!

・ああそういえば「写ルンですチャレンジ」の続きもやらなきゃなぁ

唐突に「モテ」を目指そうとした水族館フォトグラファーが、流行に乗って「写ルンです」で水族館撮影をしようとした話、その①。

とか、本当に水族館&魚ネタ満載の1年間でした!うーむ、ほかにもいろいろあるんだけど書ききれないや。。。

重ね重ねなんだけど、その行く先々でいろんな人と交流できたのがこれまでとの違いだなぁと感じます。これまでは基本、水族館はひとりで行くものだったし、そこで見たもの撮ったものについても誰かと意見を交わすことなんてほとんどなかったから。正直「魚が好き、水族館が好き」ってことにマイノリティ的な疎外感や原因不明の後ろめたさすら感じてしまう時期だってあったんだから。

その辺、ちょっと変わることができたのは今年3月までの1年間の東京生活、そして「かなざわ珈琲」さんはじめあちこちのイベントでたくさんの人と出会い話すことができたからなんじゃないかな、と思います。

あ、そんなわけで新年早々、久々にかなざわ珈琲さんでイベントやらせてもらいます!イベントっていうよりただの新年会という名前の飲み会だけど。

※たいへんありがたいことに12月末時点で満席のご連絡をいただいておりまして、なので別に告知という訳でもないのですが……。なんだかここまでが、告知のための壮大な前フリみたいになっちゃってるけど、そういうわけでもないです(笑)

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