
【水槽部屋計画①】水槽部屋を作っています。
長年の夢だった「水槽部屋」を作ろうとしています。大豪邸を建てなくたって手に入れられる「フツーの人の水槽部屋」計画その1。
RA's AquaPicture
長年の夢だった「水槽部屋」を作ろうとしています。大豪邸を建てなくたって手に入れられる「フツーの人の水槽部屋」計画その1。
StayHomeして美味い刺身を食べてたら久々にアニサキスに当たってしまったので、体験記を書いてみた。(医学的な裏付けほぼ無しなのでアテにしてはいけない)
震災から9回目の3月11日。ちょっとだけ当時のことを思い出してみました。
浅虫水族館で公開が予定されていた「完全養殖クロマグロ稚魚」の展示。たいへん残念ながら、稚魚のほとんどが死亡してしまったとの報道がありました。それについて少し考えたこと。
あちこちの水族館に遊びに行っていると「気が付けば毎回なぜか写真に収めている魚」というのが何種類かいたりします。不定期ですがこれからしばらく、そんな魚たちにフォーカスを当ててみたいと思います。記念すべき第1回は「イトヒキテンジクダイ」。
「コイツはハゼの仲間だとかアイツはベラの仲間だとか、どうして分かるの?!」という疑問。ついでにスマホアプリ「リンネレンズ」に思うこと。
「醜く体形の崩れた魚」か、「大切にされ続けた魚」か。東京タワー水族館と、魚譜画家・長嶋祐成さんの個展を見に行って痛烈に感じたこと。
オヤビッチャ、タカベ、ソラスズメダイ…。たくさんの魚たちとこの海で出会った。東京育ちのぼくが海や魚を好きになったのは、間違いなくこの海のおかげ。19年ぶりくらいに訪れました。また必ず来ます。
転勤に伴う水槽引越し大作戦、第2弾。とにかく本当に、持つべきものは頼れる友人だってことを実感しました!
熱帯魚飼育歴おおよそ25年。モットーは「いちど迎えたら終生飼育」だったので、こんなにたくさんの飼育魚を手放すのは人生で初めてのこと。