
【我流解説】「カメラナイト水族館」を120%楽しむ方法。
5月22日に開催が発表された、うみの杜水族館の「カメラナイト」。地元民として水族館撮影好きとして、独断と偏見で「楽しむコツ」を解説します!
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5月22日に開催が発表された、うみの杜水族館の「カメラナイト」。地元民として水族館撮影好きとして、独断と偏見で「楽しむコツ」を解説します!
最近なんだかマクロレンズばかり使っているのです。小さな魚がくっきり撮れると最高に気持ちいですよね!という話。
久々の機材紹介。マクロ付で小型軽量でコスパ最強。そしてメーカー純正。ニコンDX機ユーザーなら1本持ってて絶対に損をしないレンズだと思います!
リモート飲みの機会が増えたので、デジタル一眼レフをWEBカメラ化してみました。(ニコン編)
ツイキャスで「RAWってなに??」と聞かれたので、めっちゃざっくり書いてみました。分かりやすいように(?)魚にたとえたりしつつ……。
「水族館で魚を撮ろう」的撮影テクニックの話その1。水族館では「シャッタースピード優先モード」を使ってみましょう!「カメラ任せ」から一歩脱却!
一眼レフ本体とセット販売されている、いわゆる「キットレンズ」。お値段なりの性能というイメージだけど、果たして水族館で使えるのか?!試し撮りしてきました。
カメラの楽しさを実感できる!そして安い!そんな「撒き餌レンズ」で水族館を撮ってみよう!そしてそれは「レンズ沼」への入り口でもあるのです。
生き物たちの造形美にグググッと寄った、マクロ(接写)撮影。その方法を3通り紹介してみます。水族館で魚を撮るのが楽しくなること、間違いなし!
昨年12月にサンシャイン水族館で開催された「貸し切り大撮影会」。タムロンさんのレンズ貸出体験会で、「借りたレンズで魚を撮ろう」!