2019.05.13_サンピアザ水族館~イトウの餌やり体験と、真紅のオショロコマ

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北海道弾丸旅行の最後に訪問した、札幌のサンピアザ水族館。

北海道旅行・最終日。帰りのフライトの時間に追われつつ、札幌市内の「サンピアザ水族館」へ。道内唯一?の「都市型水族館」で、ちょっと真面目に考えたこと。

前回はちょっと辛口めな水族館レポートになってしまったけれど、面白かった展示や素晴らしい姿を見せてくれた魚たちももちろんいました。

そんな、印象に残った展示を2つほどご紹介!

■その①:イトウにエサをやってみよう!!

サンピアザ水族館2階の「川と湖の魚たち」のコーナー。
北海道に住む種類を中心に淡水魚が展示されていて、その中でも多いのは冷水性のサケマスの仲間たち。

まずは、やはり北海道を代表する淡水魚なのでしょうか、イトウ。

まぁ、イトウに関しては「北の大地の水族館」で真っ赤な婚姻色の立派な個体を見たしなぁ……。なんて思ってスルーしかけた目に止まったのが、「魚にエサをやってみよう!」という貼り紙。

隣の水槽にも貼ってありました。しかも1袋20円!200円じゃなくて?!

というわけで、さっそく売店へ向かい「さかなのえさ」GET!テッテレー!

こちらが売店で売っていた「さかなのえさ」。
1袋20円というのがいいですね。「大人の財力」を発動しなくても、チビッ子のお小遣いでも楽しめる親切設定!

中身は乾燥クリル(オキアミ)でした。

残念ながらイトウのモグモグシーンは上手く撮影できなかったのですが、水槽にエサを投げ込むとゆったりと泳いできてエサを丸呑みするイトウの姿、なかなか楽しかったです!

このエサは隣の水槽のニジマスたちにも与えてOK。物欲しげなニジマスたちの表情が、なんともほっこりします。ごめんよ、全部イトウにあげてしまった。

■躍動する真紅の魚体!オショロコマの婚姻色!

イトウ、ニジマスの隣の水槽で展示されているのが、日本では北海道だけに生息する(世界的にはカムチャッカ半島~アラスカあたりまで分布していて、北海道は分布の南限になる)イワナの仲間、オショロコマ。

これがまた、最高にいい色を出していたのでした!

見よ、この鮮烈な朱色!!

各鰭の白いエッジも、体側に散らばる朱色の斑点も美しい!

複数個体が飼育されていて、時には追いかけあったり威嚇しあったりとアクティブな動きで楽しませてくれました!

雌雄なのか、体を寄せ合うように泳ぐ姿。

こちらは縄張り争い??大きな口を開けて相手を追い払います。

一瞬のことでちょっとブレてしまったのが痛恨ですが、こういうシーンが撮りたくて水槽の前にずっと張り付いてしまいました。

天然の河川では秋ごろになると美しい婚姻色を見せてくれるそうですが、ここサンピアザ水族館ではなぜか今の時期でも婚姻色と呼んでいいような美しい色を出していました。

千歳水族館や北の大地の水族館でも、秋になったら美しい婚姻色のオショロコマを見ることができるでしょうか。また季節を変えて北海道弾丸ツアーしなきゃなー、と、新たなお目当てができたのでした!

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