2018.10.07_初訪問!下田海中水族館

10月の三連休、伊豆旅行の途中で「下田海中水族館」に行ってきました!!

去年、東海地方の水族館を3日間かけて廻った時にも書いたのですが、ぼくの本拠地の東北(いまは期間限定で東京在住ですが)からは東海地方、特に静岡県って地味に遠くて、水族館の宝庫みたいな土地なのに、なかなか足を延ばせない場所だったりします。

めったやたらと水族館・動物園の多い東海地区。ぼくの地元・仙台からだと、どうしてもアクセスの悪い東海地区。その自分にとっての空白区間を、3日間で出来る限り回ってやろう。それが、今回の目標。

その中でもこの「下田海中水族館」は、伊豆半島のほぼ最南端。それだけでもアクセス難易度が高いのに、東側から行けば手前にiZooとバナナワニ園、西側から行けば沼津3館(深海、あわしま、三津シー)が、我々生き物好きの足を止め、行く手を阻むんですよね…(笑)。

下田海中水族館 公式HP:
https://shimoda-aquarium.com/

■大水槽は船の中!!本当に「海中」水族館!

入場口をくぐると、そのまま長ーーい桟橋を歩いて海の上を渡っていきます。
両サイドは伊豆の海。自然の海そのまま使った水族館なのですね!

途中、ふと横を見ると!

イルカ!!!
ハンドウイルカの餌付け体験をやっていました!イルカとの距離が近い。

イルカに見惚れつつ、桟橋を渡りきると、そこは!

船!!!

完全に船!
だけど、ガラスの向こうは水槽!

この「アクアドーム・ペリー号」、係留した船全体が1つの展示施設になっていて、船の中に大水槽を配置しているようです。実際に船舶としての届出もしている模様。

海好きにはたまりませんね!!!
と同時に、ぐるりと海に囲まれて潮風に吹かれつつ水槽を覗き込む、というのは、文章にあらわしにくいけれども、なんとも不思議な感覚……。
(船と閉塞空間に弱い家内は、この不思議な感覚にすこし船酔いしてました…苦笑)

館内(船内?)はこんな感じ。潜水艦から海の中を見ているような気分になります。実際、本当に船の中にいるんですけどね(笑)。

全体写真を見ると分かる通り、大水槽の上は吹き抜けになっていて、晴れた日は天然の太陽光がさんさんと降り注ぎます。

光の筋のなかを泳ぐ魚の群れ、たぶんタカベかな。海面と魚たちの輝きがすごく印象に残る光景でした。

■イルカたちとの体験イベントが充実!

「アクアドーム・ペリー号」を出ると広がるこのパノラマ!
自然の地形を上手く生かし、入り江まるまる海獣の展示施設になってます。

砂浜にはボートとカヤックが。

これは何かというと……。

こんなふうに、ハンドウイルカが泳ぐ海をボートやカヤックで散策できるのですね!すっごくいいなぁこれ!(シーカヤック好き)

このほか、餌付け&トレーナー体験とか、海に入ってイルカとシュノーケリングできたりとかもするようですね。

飼育されているイルカは二種類。

スタジアム型のショープールにはカマイルカ。

海をそのまま飼育スペースにした海上ステージには、ハンドウイルカ。

ジャンプのキレはカマイルカ、大きさと迫力はハンドウイルカ、というところでしょうか。

普段、水族館でイルカショーをやっている時間帯は館内の魚類展示が空くので絶好の撮影タイムに充てているのですが、今回は久々にイルカショーをしっかり見たような気がします。

■ペンギンとの距離も近い!!

ハンドウイルカが泳ぐ入り江を背景にしたこのペンギンプール。

せり出したステージ部分がガラス張りで、ペンギンとの距離がとても近い!!

フンボルトペンギンの餌付け体験もやっていました(先着順・人数限定)。何回も言うけれど、ペンギンとの距離が近い!!!

■もちろん魚たちもいます!

イルカやペンギンといった海獣たちの展示に目が行きがちなのですが、魚類展示施設「海の生物館シーパレス」では近海に棲む魚たちがたくさん展示されていました。

豊かな海が近い水族館というのは、えてして近海ものの魚たちの状態がバツグンで、最高だなぁ。

ここの水族館の水族館を強いて言うなら、魚やクラゲの展示コーナーは照明が暗めな水槽が多いのですが、屋外展示は南伊豆の強烈な太陽光の下ですので、カメラの露出設定をめまぐるしく変える必要が……(笑)。

まぁ、南国の水族館はどこもそうなんですけどね。ここは屋外と屋内をけっこうめまぐるしく出入りするような構造になっているので、特にそう感じたのかもしれませんね。

あと、クラゲもいました。

魚たちについては、また改めて。

イルカやペンギンに目が行きがちな下田海中水族館。でも、魚類展示も負けていません!イケメンすぎる近海魚ばかりの展示に、思わず、撮影データが魚の顔のアップばかりに…。
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