2018.04.08_アクアマリンいなわしろカワセミ水族館 「釣りごっこ」

■懐かしい遊びを見た

アクアマリンいなわしろカワセミ水族館のエントランスにて。

あ、なんか懐かしい。こういうの。

カワセミ水族館、敷地内(屋外)に釣り堀があって、
ニジマス釣りを楽しめるのだけれど、豪雪地帯ゆえに冬季は閉鎖中。

その代わりに、屋内で「釣りごっこ」を楽しめるようですね。

「つりごっこ」といっても、本物の魚を釣る訳ではなく、
磁石がついた釣り竿で、紙でできた魚を釣るお遊びみたい。
ただし、水槽内には本物の魚(ニジマス?)がちゃんと泳いでいる、という
さすがアクアマリン!な、本物志向。
釣り竿も、木やプラスチックの棒でなく、竹竿ってのがいいなぁ。

さっき「懐かしい」と表現したのには訳があって、
実はコレとほとんど同じ遊びを、幼少期の自分はしていたのでした。

・図鑑から、好きな魚を模写
(なるべく本物に忠実な絵を描きたくて、図鑑に
トレーシング・ペーパー敷いて輪郭をなぞったりしてた)
・描いた絵を切り抜いて、口の部分にホチキス/クリップを止める
・できた「魚」を床にまいて、自分はベッドを釣り船に見立てて
磁石をつけた糸を垂らして、「魚」を釣って遊ぶ
(マグロとかの回遊魚はベッドから遠い沖合いに、
アジとかイワシはベッドの近くに、カサゴとかの根魚は
障害物の近くに……とか、自分なりに工夫してた)
・釣れた「魚」を眺めてうっとりする
・時には「水槽」に見立てた箱に「魚」を産地別/サイズ別に
分けて、水族館の館長になった気分でうっとりする

・・・えぇ。
子どもの頃から、そういう子どもだったんです。

※弟はソッコー飽きて、外で友達とフツーに遊んだりしてた。
※あと飽きっぽい弟はチマチマ釣るのが面倒くさくなって
冷蔵庫にくっついてたデカい強力磁石を使い始めたりして
しばしば漁法を巡り紛争問題に発展したりした。

いま思い返せば、図鑑とにらめっこしていろんな魚の絵を書いてたから
多種多様な魚の世界に興味を持ったのだろうし、
魚の名前や魚種ごとの特徴を覚えるのにも役立っていたんだろう。

(理想を言えば、海辺の町に生まれ育って、
図鑑に描かれた魚ではなく、実物の魚と触れ合って育ちたかった)

おお、この子はなかなか、大漁大漁。

うまいこと釣り上げてますねー。オオクチバスかな。大物!

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