2018.07.07_東京タワー水族館_水族館で『魚を飼う』を考えた
東京タワー水族館には「観賞魚を飼う」ってことの楽しさや面白さを、これからもずっと発信し続けていってほしい。それだって立派な「水族館の果たす社会的意義」だと思うのです。
RA's AquaPicture
東京タワー水族館には「観賞魚を飼う」ってことの楽しさや面白さを、これからもずっと発信し続けていってほしい。それだって立派な「水族館の果たす社会的意義」だと思うのです。
都内でイチバン?!写真撮ってて楽しい水族館、かもしれません。
あえて表現すると「安定のしながわ」。ファミリーでも、カップルでも、おひとりさまでも。まさに老若男女を問わず、誰にでも勧められる水族館。
入場するとそこは、学校風?中華街風??いわゆる「水族館」の常識を覆す、フシギな空間。そんな趣向の水族館、きっと日本でここだけでしょう。
熱帯魚からペンギンまで。いろんな魅力がギュッっと凝縮!思い思いに楽しめる「都会派」アクアリウム、すみだ水族館。
水族館がたくさんある首都圏。本気で限界に挑戦したら、1日でいったい何ヶ所回れるのか?ドキドキの挑戦当日です!
久々に、東京タワー水族館に行ってきた。それぞれの水槽で、個体1匹1匹が主役を張っている、そんな水族館。ここの水族館では「魚」を見よう!じっくりと!
えぇ。 子どもの頃から、そういう子どもだったんです。
その遊び心にめちゃくちゃ共感を覚える伊勢シーパラダイス。 そこには「世界一つまんない水槽」が!!! そしてつまんなくない!っていうか、ソウジャナイ!
福島県猪苗代町にある水族館「アクアマリンいなわしろカワセミ水族館」で、私がフォトコンテストに応募した写真が2枚、3/17から展示されています...