
2018.06.02_水族館ハシゴチャレンジ③しながわ水族館
あえて表現すると「安定のしながわ」。ファミリーでも、カップルでも、おひとりさまでも。まさに老若男女を問わず、誰にでも勧められる水族館。
あえて表現すると「安定のしながわ」。ファミリーでも、カップルでも、おひとりさまでも。まさに老若男女を問わず、誰にでも勧められる水族館。
入場するとそこは、学校風?中華街風??いわゆる「水族館」の常識を覆す、フシギな空間。そんな趣向の水族館、きっと日本でここだけでしょう。
熱帯魚からペンギンまで。いろんな魅力がギュッっと凝縮!思い思いに楽しめる「都会派」アクアリウム、すみだ水族館。
水族館がたくさんある首都圏。本気で限界に挑戦したら、1日でいったい何ヶ所回れるのか?ドキドキの挑戦当日です!
東京に来たら、水族館好きとして1度はやってみたかったコト。体力と気力の続く限り、朝から晩まで水族館をハシゴしたい!いち水族館好きとして、ルールを考えてみました!
久々に、東京タワー水族館に行ってきた。それぞれの水槽で、個体1匹1匹が主役を張っている、そんな水族館。ここの水族館では「魚」を見よう!じっくりと!
えぇ。 子どもの頃から、そういう子どもだったんです。
転勤に伴う水槽引越し大作戦、第2弾。とにかく本当に、持つべきものは頼れる友人だってことを実感しました!
その遊び心にめちゃくちゃ共感を覚える伊勢シーパラダイス。 そこには「世界一つまんない水槽」が!!! そしてつまんなくない!っていうか、ソウジャナイ!
4月某日。「シキシマハナダイを食いませんか??」とお誘いが。果たしてそのお味は?! そして、我々はどうして「派手な魚=マズそう。」と思い込んでしまうのか。