【水族館撮影術】マクロ撮影で“撮影沼”にハマろう!
生き物たちの造形美にグググッと寄った、マクロ(接写)撮影。その方法を3通り紹介してみます。水族館で魚を撮るのが楽しくなること、間違いなし!
RA's AquaPicture
生き物たちの造形美にグググッと寄った、マクロ(接写)撮影。その方法を3通り紹介してみます。水族館で魚を撮るのが楽しくなること、間違いなし!
「緊急事態宣言」は果たして5月末で収束するのか、そして水族館はいつ営業再開できるのでしょうか。今日の夕方のニュース見ながらぼんやり考えたコト。
たびたび議論になる「水族館でのフラッシュ撮影」。結局のところアリなの?ナシなの?「魚好き」かつ「カメラ好き」という立場でちょっと考えてみました。
浅虫水族館で公開が予定されていた「完全養殖クロマグロ稚魚」の展示。たいへん残念ながら、稚魚のほとんどが死亡してしまったとの報道がありました。それについて少し考えたこと。
夏の東京。ナイト営業している水族館が増えて、お仕事帰りでもふらっと寄れたりして、「どこの水族館行こう?」なんて悩めるのって最高に贅沢だと思うんです!
果たして「癒されたいから水族館に行く」なのかどうか?少なくとも自分の場合、これはちょっと疑問です。という話。
混雑している水族館より、空いている水族館のほうが断然いい!自分のペースでゆったりとお気に入りの生き物を観察できる時間は本当に至福のときなのです。
いま自分が楽しいと思うことを、シンプルにサイト名にしてみました。ちなみに句読点が入っているのは、このほうが画数診断的に運勢が良かったからです(←やや事実)。
水族館がたくさんある首都圏。本気で限界に挑戦したら、1日でいったい何ヶ所回れるのか?ドキドキの挑戦当日です!
東京に来たら、水族館好きとして1度はやってみたかったコト。体力と気力の続く限り、朝から晩まで水族館をハシゴしたい!いち水族館好きとして、ルールを考えてみました!