「撮るべきか撮らざるべきか?」、みたいなコト。
「醜く体形の崩れた魚」か、「大切にされ続けた魚」か。東京タワー水族館と、魚譜画家・長嶋祐成さんの個展を見に行って痛烈に感じたこと。
RA's AquaPicture
「醜く体形の崩れた魚」か、「大切にされ続けた魚」か。東京タワー水族館と、魚譜画家・長嶋祐成さんの個展を見に行って痛烈に感じたこと。
いま自分が楽しいと思うことを、シンプルにサイト名にしてみました。ちなみに句読点が入っているのは、このほうが画数診断的に運勢が良かったからです(←やや事実)。
イルカやペンギンに目が行きがちな下田海中水族館。でも、魚類展示も負けていません!イケメンすぎる近海魚ばかりの展示に、思わず、撮影データが魚の顔のアップばかりに…。
初訪問・下田海中水族館!潜水艦の中にいるような大水槽、自然の海そのままのイルカプール、なによりもペンギンとの距離が近い!!!
オヤビッチャ、タカベ、ソラスズメダイ…。たくさんの魚たちとこの海で出会った。東京育ちのぼくが海や魚を好きになったのは、間違いなくこの海のおかげ。19年ぶりくらいに訪れました。また必ず来ます。