2018.01.02_天野尚・NATURE AQUARIUM展
自分はいわゆる「ADA信者」ではなくて、むしろとっつきにくいイメージすらあって敬遠気味だったんだけど、 実際に観覧したら、ゾクゾクするくらい興奮する展示でした。 長文になるけど、ちょっとご紹介。
自分はいわゆる「ADA信者」ではなくて、むしろとっつきにくいイメージすらあって敬遠気味だったんだけど、 実際に観覧したら、ゾクゾクするくらい興奮する展示でした。 長文になるけど、ちょっとご紹介。
『さかなクンが南三陸に来るよ!』そう誘われて、宮城県・南三陸町で開催されたシンポジウムに行ってまいりました。
子どもの頃から、魚が好きだった。 実家から出てきた、たぶん小学1年生くらいのぼくが描いた絵がこれ。
ピントが合ったときの爽快感。カシャッ、カシャッと響くレリーズ音。そしてなにより、モニター画面に写る画像の鮮明さ!初めて手にするデジタル一眼レフは、感動の連続でした…!
パッと見チャラそうだけど、ものすごく熱量を感じる。第一印象と訪問後で、こんなに「いい意味でのギャップ」がある水族館は、ちょっと他に思いつかない。
美しく手入れをされた熱帯魚の水槽は、いくら見ていても飽きることがなく、思わずここに長居をしてしまいそうに。ていうか、ここに住みたい!泊まりたい!
伊勢市内のゲストハウスに宿泊。それぞれの旅の途中で、偶然にこの日この場所で、それぞれの旅路が交差。こういう時間も、ひとり旅の醍醐味なんですよね~~。
静岡から、愛知県すっとばして三重県入り。8年ぶりの鳥羽水族館は、やっぱりマジメでアツい水族館!閉館時間ギリギリまで満喫しちゃいました!
周囲の魚好きの間ではかなり推す声が多くて、前々からずっと行ってみたかった水族館。今回行かないとまた何年も先延ばしになりそうだったので、この旅行中にどうしても寄りたかった水族館。
3日間の水族館放浪旅の初日。ここ、あわしまマリンパークにだけは、どうしても再訪しておきたかった。滞在していて、ものすごく心が落ち着く空間。