【小笠原に行ってまいります!】2018.12.29_出港
「おがさわら丸」の船上よりお届けしております。約13年ぶり、5回目の小笠原・父島。これから約1週間、小笠原旅行日記を更新予定です!
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「おがさわら丸」の船上よりお届けしております。約13年ぶり、5回目の小笠原・父島。これから約1週間、小笠原旅行日記を更新予定です!
今年の10月に、南伊豆・子浦に19年ぶりに行った話の続き。子どものころ毎年行っていた、魚たちと出会った原風景の海。あまりにも懐かしくて、1か月もたたないうちにまた行ってきてしまいました。
オヤビッチャ、タカベ、ソラスズメダイ…。たくさんの魚たちとこの海で出会った。東京育ちのぼくが海や魚を好きになったのは、間違いなくこの海のおかげ。19年ぶりくらいに訪れました。また必ず来ます。
ニューカレドニア・ラグーン水族館レポート、その②。マングローブの海中林、現地感たっぷりで素晴らしい!あと、海外の水族館で「学名」のありがたみを痛感します(笑)
人生初の、海外の水族館!テンションあがりすぎて、ちょっとヤバい人になってました(笑)。まずはエントランスから、淡水魚・汽水魚水槽へ!
世界でココだけ!暗闇に眩く光る「蛍光サンゴ」の神秘。あえて深い海の真っ暗さを再現したり、UVライトを照射したり、ひと工夫もふた工夫もある、とても面白いサンゴ展示でした!
願わくば、いつまでもここが本当の意味で「天国にいちばん近い島」であるように。人間だけでなく、そこに元々暮らす生き物たちにとっての「天国」であってほしい。 美しい島を去るその最後に、そんなことを祈った。
ウベア島最終日!砂浜を歩いてビーチ・コーミングしたり、ヤシの木を植樹してみたり。そして、巨大ゴキブ……
コテージの周囲を散策。もともとの原生林を上手く生かしつつ、色とりどりの花が植栽されている。そして、そこを飛び回るのは何種類もの蝶たち。
朝からあいにくの曇り空。無人島ツアーはあっさり取りやめて、この日はコテージ目の前のビーチで潜ってみることに。