【東海3県ひとり旅日記】水族館その5・伊勢シーパラダイス(2017.11.25)
パッと見チャラそうだけど、ものすごく熱量を感じる。第一印象と訪問後で、こんなに「いい意味でのギャップ」がある水族館は、ちょっと他に思いつかない。
RA's AquaPicture
パッと見チャラそうだけど、ものすごく熱量を感じる。第一印象と訪問後で、こんなに「いい意味でのギャップ」がある水族館は、ちょっと他に思いつかない。
美しく手入れをされた熱帯魚の水槽は、いくら見ていても飽きることがなく、思わずここに長居をしてしまいそうに。ていうか、ここに住みたい!泊まりたい!
伊勢市内のゲストハウスに宿泊。それぞれの旅の途中で、偶然にこの日この場所で、それぞれの旅路が交差。こういう時間も、ひとり旅の醍醐味なんですよね~~。
静岡から、愛知県すっとばして三重県入り。8年ぶりの鳥羽水族館は、やっぱりマジメでアツい水族館!閉館時間ギリギリまで満喫しちゃいました!
周囲の魚好きの間ではかなり推す声が多くて、前々からずっと行ってみたかった水族館。今回行かないとまた何年も先延ばしになりそうだったので、この旅行中にどうしても寄りたかった水族館。
3日間の水族館放浪旅の初日。ここ、あわしまマリンパークにだけは、どうしても再訪しておきたかった。滞在していて、ものすごく心が落ち着く空間。
めったやたらと水族館・動物園の多い東海地区。ぼくの地元・仙台からだと、どうしてもアクセスの悪い東海地区。その自分にとっての空白区間を、3日間で出来る限り回ってやろう。それが、今回の目標。