2018.06.02_水族館ハシゴチャレンジ④サンシャイン水族館

1日で水族館5館を回った「」チャレンジ、
4館目は、二択で迷った挙句のサンシャイン水族館!
(17時を過ぎると、都内とはいえオープンしている水族館が一気に減るのです。詳しくは当日の様子を↓)

水族館がたくさんある首都圏。本気で限界に挑戦したら、1日でいったい何ヶ所回れるのか?ドキドキの挑戦当日です!

■とにかく照明が綺麗!光が映える水族館!

2011年にフル・リニューアル、その後も屋外エリアが改修されたりと、首都圏の水族館の中でも特に「新しい」感のあるサンシャイン水族館。
(リニューアル前の旧館は1978年オープンで、実はそこそこ老舗の水族館なんですけどね)

サンシャインはとにかく「光の使い方が上手い!」という印象が強いです。

海底の洞窟を模した水槽。斜め横から照明が当たって、キンメモドキの群れの透明感が映える。
(海の中というのは赤い光が乏しいので、実際には
こんなに赤っぽく見えることはなさそうだけど。ちょっと不自然な色味ではある。)

カタクチイワシの群れには、斜め下から青い光が。
これまたちょっとケミカルな感じもする水景だけど、綺麗ではある。
(アクアマリンふくしまの大水槽みたいな、天然光サンサンな水槽で見るイワシの群れとは、また雰囲気が違いますね)

かの有名な水族館プロデューサー・中村元さんがことあるごとに自画自賛するのが、このサンシャイン水族館の「水塊」表現ですね。

「生き物の自然な姿を見せる」ということよりも、光と水と魚たちのキラめきを如何に魅力的に表現するか、そういう指向なのかな、とも感じる。

(もうひとつの推測としては、立地条件的にあまり水深を深く確保できる水槽が置けないので必然的に、水深が浅い=照明の存在感がある水槽が多いのかな、とも。)

■日淡撮るならサンシャイン??!

勘違いされがちなんだけど、「水塊」というコンセプトを別に否定しているつもりはなくて、特にこの日淡(日本産淡水魚)水槽なんか、ものすごく大好きなんです。

水面から一直線に入る光芒が印象的。

光がサンサンと差し込む川の清流に飛び込んだような、爽やかで居心地のいい空間。

こういう光芒を表現した水槽は、サンシャインに限らず最近オープン/リニューアルした水族館でよく見かけるのですが、直進性の強いLED照明の光の特性が、大げさに言うと水族館に革命を起こした、そんな風にも感じています。

スポットライトのように、オイカワの尻びれだけに光が当たる。
こういうのも、サンシャインのこの日淡水槽ならではの光景。

日本産淡水魚の水槽って、割とどこの水族館でも照明が控えめに設定されていたり、屋外に配置されていて、ガラス面の反射に悩まされることが多いんです。

「日淡を明るく撮る」なら、サンシャインのこの水槽は本当におススメです。
(順路の最後にあるので、スルーする人も多いんだけど)

■「水塊」がすべてじゃない!サンシャインでこそ、魚を撮ろう!

……こんな見出しつけると、また誤解を招きそうですけどね。

・明るい照明

・美しい水景

そこを泳ぐ生き物たちが、絵にならない訳がないですよね。
キャラが立っている魚が多くて、1匹1匹にフォーカスして観察するのも、サンシャインの楽しさです。

テッポウウオ。
見逃されがちだけど、シャープな顔つきとキリっとした目つき。
カッコいい魚だな、と撮ってみて改めて思います。

1枚目:アジアアロワナ。 2枚目:ドラード。
東南アジア vs 南米、黄金の魚対決??

どちらもまだ若い個体なので、これからの仕上がりが楽しみです!

南米産の大型ナマズ、バルバードだったかな。
いつ遊びに行っても正面を向いている、フシギな奴。
(多少絞りを絞ってやると、被写界深度が広がってイイ感じに撮れます。
これもまた、明るめの照明の恩恵、かな。)

ミナミトビハゼ。
オープンな水槽で展示されていて、けっこう大きめの個体を間近で観察することができます。トビハゼ好きとしては、大満足。

■初見!屋外展示「マリンガーデン」

こんな風にシルバーアロワナを眺めるなんて初めて!!

理屈抜きにカッコいい。最高に贅沢な空間です。

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